四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
次に、「陳情受理番号第1号、消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願い」について審査を行いました。
次に、「陳情受理番号第1号、消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願い」について審査を行いました。
「意見案第1号、消費税率5%への引き下げを求める意見書」について提案理由の説明を求めます。 谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 「消費税率5%への引き下げを求める意見書(案)」、読み上げて提案をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染拡大とともに、ウクライナ情勢による物価の高騰が、世界でも日本でも経済に大きな影響を与えています。
議員から意見書で、市民の声があるから下げてくれと市長に要望する、意見を出す、これが議会がやることであって、おまえらこれをやれっていうような条例の出し方っていうのが議会の在り方としていかがなものかと、そこを私は一番思ってるとこです。 そんな中で、県下の情勢が変わったというお話をいただきました。そもそも私たちの四万十市含めた幡多6か市町村のごみは、幡多広域市町村圏事務組合で溶融炉に持込みでやってます。
とりわけ宮本議員には、議長時代に、高規格道路の延伸に係る意見書を幡多6市町村議会の全ての議会において全会一致で可決をすることにご尽力いただきました。また、この意見書を持って要望に奔走いただいたことなども、僅か2年間で佐賀大方道路、大方四万十道路の2つの高速が事業化された大きな要因の一つであると思っております。
議長の許可をいただきましたので、通告に従い質問を行いたいと思いますが、その前に、令和元年6月定例会において、県立中村中学校の自転車利用時、ヘルメット着用義務化を求める意見書を提出し、原案可決をいただきまして、高知県教育長へ意見書を提出しました。
また、県のほう、濱田知事からも、幡多に大学ができるのは夢のよう、県としてもできる限りの応援をさせてもらうというふうに言われておりますので、今後も進捗状況の報告を行いながら、新学部設置に対しての支援となる文部科学省への意見書など、高知県の協力もいただきながら、幡多6市町村と誘致の実現に向けて取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 垣内孝文議員。
◎環境生活課長(渡邊康) これは国に対する環境アセスメントでございますので、市は意見書を出すのみになっております。そのため、この細かい中身については把握しておりません。そのため、私のほうからはよう答えれません、すいません。 ○副議長(西尾祐佐) 川村一朗議員。
まずは、インフラ整備を取り巻く現状といたしましては、昨年9月議会で意見書を出していただきましたおかげもございますが、国土強靱化の5か年加速化対策が閣議決定されました。これは、インフラ整備及びメンテナンス事業について、令和3年度を初年度とし、5か年計画のベースで必要となる事業の進捗を図るものです。
月定例会より継続調査) (全員協議会) (討論、採決) 日程第3 決議案1件 決議案第1号 第8号議案 令和3年度四万十市一般会計予算についてに対する附帯決議 (提案理由の説明) (討論、採決) 意見案1件 意見案第1号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書
市議第24号 新型コロナウイルス対応に従事する医療関係者等への支援拡充を求める意見書議案 市議第25号 住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化を求める意見書議案 市議第26号 不妊治療への保険適用の拡大を求める意見書議案 市議第27号 障害福祉サービスの食事提供体制加算,送迎加算の継続を求める意見書議案 市議第28号 核兵器禁止条約の実効性を高めるための主導的役割を果たすことを求める意見書議案
農業委員会委員の任命について(岡村 猛) 第33号議案 農業委員会委員の任命について(伊与田真哉) 第56号議案 監査委員の選任について(藤近幸久) 所管事項の調査(令和2年9月定例会より継続調査) (全員協議会) (討論、採決) 日程第3 意見案1件 意見案第1号 核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書
第4 発議第14号 「鎌田井筋溢水の抜本的な解消」を求める意見書 第5 発議第15号 「選択的夫婦別姓制度」の法制化を求める意見書 第6 議員派遣の件 第7 各常任委員会、水資源対策特別委員会、高知西バイパス整備促進対策特別委員会、仁淀病院運営特別委員会、議会広報特別委員会、公共施設等調査特別委員会並びに議会運営委員会閉会中審査、事務調査の件
どうしてもレッドゾーンに指定をされた以上、そこで例えば新築をするあるいは増築をする場合には、今までと違って大幅な金銭がかかってまいりますので、やはり指定する以上は、それに応じた補償といいますか、支援策をやるのが当然であろうと思っておりますので、このことにつきましては、特に市町村に意見書の提出が求められておりますので、意見書の中にそのことは添えて申し上げたいと考えております。
これらから、今回この機会を逃してならないと国に要望を上げるべく、鎌田井筋の溢水対策の意見書が町から議会に提出をされています。この要望しているポンプ場が設置されますと、中ノ谷、南の谷両地区の浸水被害の軽減が図られ、住民が安心して生活できることになると考えます。
市議第1号「妊産婦医療費助成制度創設」を求める意見書(案) 以上です。 ○議長(田村隆彦君) 局長の朗読が終わりました。 日程第2、市議第1号「『妊産婦医療費助成制度創設』を求める意見書(案)」を議題といたします。 暫時休憩いたします。 休憩 午前10時17分 正場 午前10時18分 ○議長(田村隆彦君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 提案理由の説明を求めます。
また,全国の自治体では,早速この核兵器禁止条約に関する意見書が上がっており,その中では,せめて条約発効後の締約国会議にオブザーバーとして出席せよと政府に求めるものもあります。 しかし,この点も,加籐官房長官はオブザーバー参加についても,慎重姿勢を崩していません。 そこで,改めて市長にお聞きをいたします。
また、土佐清水市においては、2010年に既に選択的夫婦別姓等の民法改正を求める意見書が市議会で可決され、国に提出されております。四万十市においても、女性が働きやすい環境をつくるために必要と考えますが、選択的夫婦別姓制度について市長のお考えをお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 中平市長。
高知県議会におきましても,さきの9月議会におきまして,少人数学級の推進を求める意見書を可決,提出されており,その中で,今こそ国が責任を持ち,少人数学級を推進する措置を取ることが求められているとの現状認識を示されております。
広島市議会では,批准を強く求める意見書が全会一致で採択され,国に送付されたと聞きます。 高知市議会は昭和59年7月4日に非核平和都市宣言を採択し,その銘板が新庁舎の表玄関に飾られていることを誇りとし,私たちも行動を共にしたいものであります。 さて,菅政権では2050年を目途にカーボンオフセット宣言をして,温暖化に対する温室効果ガスにストップをかけるという,野心的な所信表明を行いました。
終わりに、意見書議案のほか、あらかじめご提案申し上げております諸案件や議員派遣の件を議題とし、それぞれ討論、採決を行いまして、各常任委員会、各特別委員会並びに議会運営委員会の閉会中の審査、事務調査の件を議題とし、ご決定いただき、閉会となります。 以上が議会運営委員会での協議結果概要です。いの町国民健康保険税条例の一部を改正する条例議案等々数多くの重要案件を審議いたします。